精選版 日本国語大辞典 「栄養・営養」の意味・読み・例文・類語
えい‐よう ‥ヤウ【栄養・営養】
※和蘭医事問答(1770)下「血は栄二養一身一候が職にて」
※随筆・梅園拾葉(1781)下「其の営養といふものは飲食胃に入り蓄ふるに、肝上より覆ひ、脾下より捧げ、胃をさしはさみて鼓動をなし飲食の精をとり」
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