精選版 日本国語大辞典 「書名」の意味・読み・例文・類語
しょ‐めい【書名】
※令集解(868)職員「謂、有功之家、進二其家伝一、省更撰修、釈伝、家伝書名也」
※虞美人草(1907)〈夏目漱石〉一四「ざら目の紙に、品よく朱の書名(ショメイ)を配置した扉も見える」
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