デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「松平勝道」の解説
松平勝道 まつだいら-かつつね
文化10年1月13日生まれ。池田政行の次男。松平定芝(さだしげ)の養子となり,天保(てんぽう)8年伊予(いよ)(愛媛県)今治(いまばり)藩主松平(久松)家9代。万延元年伯方(はかた)島の古江浜(ふるえはま)塩田が竣工。慶応2年8月6日死去。54歳。初名は定保(さだもち)。通称は洪五郎。
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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