日本歴史地名大系 「杵島郡」の解説
杵島郡
きしまぐん
面積:一九六・六一平方キロ
県の南西部にあって、山内町を除く地域は武雄市・藤津郡の東に位置し、北は
<資料は省略されています>
とある。
「和名抄」には杵島郡内に「多駄」「杵島」「能伊」「島見」の四郷名がみえる。「延喜式」にある「杵嶋駅」は、現武雄市と北方町の境
〔原始〕
〔古代〕
江北町の両子山の山麓には古墳時代の
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
県の南西部にあって、山内町を除く地域は武雄市・藤津郡の東に位置し、北は
とある。
「和名抄」には杵島郡内に「多駄」「杵島」「能伊」「島見」の四郷名がみえる。「延喜式」にある「杵嶋駅」は、現武雄市と北方町の境
江北町の両子山の山麓には古墳時代の
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
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