デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「朝比奈泰能」の解説
朝比奈泰能 あさひな-やすよし
遠江(とおとうみ)(静岡県)掛川城主。今川氏親(うじちか)の重臣としてつかえ,氏親の子氏輝,義元を補佐した。弘治(こうじ)3年死去。通称は弥次郎。
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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