精選版 日本国語大辞典 「服色」の意味・読み・例文・類語
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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…ただ,それらはおおむね礼服であって,常服になると歴代多様な服制がくふうされている。その場合,服色も重要な要素であって,隋代には天子の服は〈黄袍(こうほう)〉と定められ,歴代これを襲った。唐代には百官の服色が規定され,三品以上は紫,四品五品は緋(ひ),六品七品は緑,八品九品は青と4等にランクづけられ,次の宋朝もこれにならった。…
※「服色」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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