知恵蔵mini 「日本財団パラアリーナ」の解説 日本財団パラアリーナ 日本財団パラリンピックサポートセンターが東京都品川区に建設した、障害のある人が主体となって行うパラスポーツの国内初の専用体育館。2020年に開催される東京パラリンピック競技大会に向け、代表選手の強化や競技の普及を目的として建設された。延べ床面積は約3,000平方メートルで、車椅子バスケットボールやボッチャなど6競技のコートを備える。トイレやトレーニングルームはバリアフリー設計で、車いすで利用しやすいように設計されている。 (2018-6-14) 出典 朝日新聞出版知恵蔵miniについて 情報