山川 日本史小辞典 改訂新版 「慈照寺 東求堂」の解説
慈照寺 東求堂
じしょうじとうぐどう
将軍足利義政が東山に設けた山荘東山殿の持仏堂。1486年(文明18)建立。池に面する建築で,大きさは3間半四方。正面左は方2間の仏間,右奥は義政の書斎で,同仁斎(どうじんさい)とよばれる。書斎の北側に設けられた付書院と違棚は現存最古の遺構。国宝。
出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新