日本歴史地名大系 「志和通」の解説
志和通
しわどおり
紫波郡内の八戸藩の飛地をさす。同藩の代官統治区域である五通には含まれず、同藩の史料にはたんに「志和」「志和郡」とみえることが多い。寛文四年(一六六四)の八戸藩成立に伴い飛地となり、同一一年六月に設置された(八戸藩史料)。所属の村は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
紫波郡内の八戸藩の飛地をさす。同藩の代官統治区域である五通には含まれず、同藩の史料にはたんに「志和」「志和郡」とみえることが多い。寛文四年(一六六四)の八戸藩成立に伴い飛地となり、同一一年六月に設置された(八戸藩史料)。所属の村は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新