御注(読み)ぎよちゆう

普及版 字通 「御注」の読み・字形・画数・意味

【御注】ぎよちゆう

天子自ら加えた注釈。〔旧唐書、玄宗紀下〕(天宝十四載)壬辰、宮に幸す。甲午老子、竝びに義天下つ。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報