弾丸の地(読み)だんがんのち

精選版 日本国語大辞典 「弾丸の地」の意味・読み・例文・類語

だんがん【弾丸】 の 地(ち)

史記抄(1477)一二弾丸之地とはちっとした杼のへたほどの処と云心ぞ。弾丸ほどの地ぞ」 〔戦国策‐趙策〕

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