川原場村(読み)かわらばむら

日本歴史地名大系 「川原場村」の解説

川原場村
かわらばむら

[現在地名]関宮町川原場

小路頃おじころ村の西、八木やぎ川の上流域に位置する。狭小な河岸段丘河原を村域とし、八木川の北岸に小集落を形成。近世までは七美しつみ郡所属。弘治三年(一五五七)の「但馬国にしかた日記」には「かうら原」「同六郎兵衛殿 やと」などとみえる。江戸時代は旗本山名領。慶長六年(一六〇一)の山名豊国知行目録(池田家文書)には河原場村とあり、高二九石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android