事典 日本の地域遺産 「宇治の文化的景観」の解説
宇治の文化的景観
「重要文化的景観」指定の地域遺産。
646(大化2)年に宇治川に最初の本格的な架橋が行われ、これに伴って橋の両側に集落が形成されたと考えられる。「宇治の文化的景観」は、重層的に発展した計画的な街区と茶文化によって形成される文化的景観
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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