事典 日本の地域遺産 の解説
天草市崎津・今富の文化的景観
「重要文化的景観」指定の地域遺産。
崎津・今富では、貿易や石炭搬出なとせの歴史的に流通・往来の拠点であるとともにカケ(海上に竹やシュロを利用した構造物で漁船の停泊や魚干しに用いられる)・トウヤ(狭い土地を有効に利用するための幅約90cmの小路)など独特の土地利用の在り方を示す独特の文化的景観。旧名称:天草市崎津の漁村景観
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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