事典 日本の地域遺産 「天如塔及び玉垣」の解説
天如塔及び玉垣
「景観資産〔長崎県〕」指定の地域遺産。
1967(昭和42)年に建造された大師堂の境内に建つ八角形で高さ11m余りの塔。内部に二重の螺旋階段を持ち、玉垣は石製で天如塔の周囲に286本が巡らされている。島原市指定有形文化財
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新