事典 日本の地域遺産 「多能式自動券売機」の解説
多能式自動券売機
「機械遺産」指定の地域遺産〔第50号〕。
高見澤電機製作所自販機事業部(現高見沢サイバネティックス)で、1962(昭和37)年に開発された世界初の多能式自動券売機。多能式とは、発売のたびにロール紙に運賃等を印刷する方式で、複数券種の乗車券が発売可能となった。本機は世界初の多能式技術をベースに量産化されたモデルで、現存稼動する最古のもの
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新