山川 日本史小辞典 改訂新版 「営繕令」の解説
営繕令
えいぜんりょう
「ようぜんりょう」とも。大宝・養老令の編目の一つ。養老令では第20編で全17条。建築・橋梁・堤防の造営など,すべて公的な営繕事業について定めたもので,雇人に支払うべき代価やその徴発方法を具体的に列挙している。
出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新