日本歴史地名大系 「和久浦」の解説
和久浦
わくうら
[現在地名]豊北町大字神田上 和久
伝承によると大内氏の残党が角島に逃れ、のち島内
江戸時代は萩藩領に所属し、「地下上申」では
漁場は主として角島回りで行われ、角島には浦石が二一石五斗定められ、
和久浦は元和四年(一六一八)
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
伝承によると大内氏の残党が角島に逃れ、のち島内
江戸時代は萩藩領に所属し、「地下上申」では
漁場は主として角島回りで行われ、角島には浦石が二一石五斗定められ、
和久浦は元和四年(一六一八)
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