精選版 日本国語大辞典 「召歌」の意味・読み・例文・類語 めし‐うた【召歌】 〘名〙 歌会などのために天皇の命で奉る和歌。※古典と現代文学(1955)〈山本健吉〉柿本人麻呂「宮廷の命を受けて召歌(メシウタ)を奉ったとする」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報