日本歴史地名大系 「南条・南条郷」の解説
南条・南条郷
なんじよう・なんじようごう
中世からの地名。治承四年(一一八〇)一一月一日の源頼朝下文(尊経閣古文書纂)によると、頼朝が走湯権現(伊豆山神社)覚淵に「南条内給田
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
中世からの地名。治承四年(一一八〇)一一月一日の源頼朝下文(尊経閣古文書纂)によると、頼朝が走湯権現(伊豆山神社)覚淵に「南条内給田
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新