日本歴史地名大系 「勝縁寺」の解説
勝縁寺
しようえんじ
[現在地名]福井市寮町
竜灯山と号し、浄土真宗本願寺派。本尊阿弥陀如来。寺蔵の由緒書によれば、もとは天台宗で
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
竜灯山と号し、浄土真宗本願寺派。本尊阿弥陀如来。寺蔵の由緒書によれば、もとは天台宗で
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新