日本歴史地名大系 「初矢峠」の解説
初矢峠
はちやとうげ
近世、下呂郷
筑後・川合経由の道は悪路で危険が多いため初矢峠越が一般的であった。小川からの峠登り口付近には観音堂(解脱堂)があり、宝暦七年(一七五七)記銘の道標が現存する。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
近世、下呂郷
筑後・川合経由の道は悪路で危険が多いため初矢峠越が一般的であった。小川からの峠登り口付近には観音堂(解脱堂)があり、宝暦七年(一七五七)記銘の道標が現存する。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新