冬夏(読み)とうげ

精選版 日本国語大辞典 「冬夏」の意味・読み・例文・類語

とう‐げ【冬夏】

※光悦本謡曲・殺生石(1503頃)「都に上りとうけを結ばばや」 〔梵網経

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デジタル大辞泉プラス 「冬夏」の解説

冬夏

青森県弘前市、大坂屋銘菓。炒った糯米(もちごめ)を繭玉の形にして砂糖をまぶしたもの。

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