デジタル大辞泉 「何として」の意味・読み・例文・類語
何 として
「―憂き身一つの残るらん同じ昔の人はなき世に」〈新後撰・雑下〉
2 反語の意を表す。どうして…であろうか。
「わが一生涯は―よからうぞ」〈周易抄・六〉
何 として
「方さまは―ここにはござります」〈浮・一代男・五〉
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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