佐々野富章（読み）ささのとみあき

デジタル版日本人名大辞典+Plus 「佐々野富章」の解説

1865－1935　明治-昭和時代前期の政治家。
慶応元年4月26日生まれ。長崎市で代言人(弁護士)を開業。明治23年県会議員となり,40年から5期18年間にわたって県会議長をつとめた。昭和6年長崎日日新聞社長。昭和10年8月19日死去。71歳。肥前福江(長崎県)出身。旧姓は御厨。

出典　講談社デジタル版日本人名大辞典+Plusについて　情報 | 凡例

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...