事典 日本の地域ブランド・名産品 「伊集院まんじゅう」の解説
伊集院まんじゅう[菓子]
いじゅういんまんじゅう
主に日置市伊集院地区で生産されている。1913(大正2)年、旧・国鉄の開通にともなって、販売され始めたという。「丸に十の字」の島津家の家紋がかたどられている。米粉・砂糖・白餡を材料として使用。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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