日本歴史地名大系 「二本松神社」の解説
二本松神社
にほんまつじんじや
[現在地名]二本松市本町
JR東北本線二本松駅の北方現市街地を見下ろす丘の上にある。藩政期には御両社とよばれ、熊野・八幡両社の相殿(熊野宮は祭神伊佐奈美命・事解男命・速玉男命、八幡宮は祭神品陀和気命・気長足媛命)。明治五年(一八七二)に二本松神社と改称。創建は明らかでないが、久安年間(一一四五―五一)に安達盛長が
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
JR東北本線二本松駅の北方現市街地を見下ろす丘の上にある。藩政期には御両社とよばれ、熊野・八幡両社の相殿(熊野宮は祭神伊佐奈美命・事解男命・速玉男命、八幡宮は祭神品陀和気命・気長足媛命)。明治五年(一八七二)に二本松神社と改称。創建は明らかでないが、久安年間(一一四五―五一)に安達盛長が
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新