主教館の庭から見たソールズベリ大聖堂(読み)シュキョウカンノニワカラミタソールズベリダイセイドウ

デジタル大辞泉 の解説

しゅきょうかんのにわからみたソールズベリだいせいどう〔シユケウクワンのにはからみた‐ダイセイダウ〕【主教館の庭から見たソールズベリ大聖堂】

原題Salisbury Cathedral from the Bishop's Groundコンスタブル絵画カンバス油彩。縦88センチ、横112センチ。知人でもあるソールズベリの主教依頼により制作。同じ画題作品がいくつか存在する。ロンドン、ビクトリアアンドアルバート美術館所蔵。→ソールズベリ大聖堂

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

デジタル大辞泉プラス の解説

主教館の庭から見たソールズベリ大聖堂

イギリスの画家ジョン・コンスタブルの絵画(1825)。原題《Salisbury Cathedral from the Bishop's Grounds》。ニューヨーク、メトロポリタン美術館所蔵。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android