事典 日本の地域遺産 「両子寺仁王像と山門」の解説
両子寺仁王像と山門
「おおいた遺産」指定の地域遺産。
両子寺は両子山の中腹にあり、六郷満山(国東の天台宗寺院の総称)を統括する総持院。国東半島で最古という山門と1814(文化11)年の作といわれる仁王像が参拝者を迎える
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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