精選版 日本国語大辞典 「三壇法」の意味・読み・例文・類語
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
…壇法咒法の盛行は,反面で咒詛などの弊害を生み,785年(延暦4)諸国における諸尊,聖天,諸天などの私的壇法が禁止され,尋常の念誦壇法と看病加持の壇法のみが許された。空海以降,壇法は盛んになり,三壇法,五壇法,九壇法,十三壇法などが行われたことが,平安時代の貴族の日記や文学作品にみられる。【和多 秀乗】。…
※「三壇法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新