旺文社世界史事典 三訂版 「ロー(トマス)」の解説
ロー(トマス)
Sir Thomas Roe(Row)
イギリスの政治家
ジェームズ1世の使者としてインドに派遣された重商主義者で,東インド会社の根拠地建設に努力。帰国後,外交面で活躍した。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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