ピティナ・ピアノ曲事典(作品) の解説 ラフマニノフ:熊蜂の飛行(リムスキー=コルサコフ原曲)/piano solo 原曲は「クマバチは飛ぶ」「クマンバチは飛ぶ」などとも呼ばれる、リムスキー=コルサコフのオペラ「皇帝サルタンの物語」中の一曲で、ハチの群れが白鳥を襲う場面に付けられた音楽。これをラフマニノフがピアノ独 ...続き 出典 (社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典(作品)について 情報