化学辞典 第2版 「ユリカ法」の解説
ユリカ法
ユリカホウ
Eureka process
1970年代に日本で開発された重質油の熱分解法の一種.半回分式の反応形式で,減圧残油などの重質油を高温スチームにより熱分解して,ガス,ナフサ,軽油,およびコークスを製造する方法.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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