ピティナ・ピアノ曲事典(作品) の解説 バルトーク:14のピアノの小品(14のパガテル)/piano solo 1907年、ブタペスト音楽院のピアノ教授となり、安定した生活をおくっていたバルトークは、翌年1908年、《第一バイオリン協奏曲》、管弦楽曲《2つの肖像》、ピアノ曲《十のやさしい小品》、《第一弦楽四重奏 ...続き 出典 (社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典(作品)について 情報