ピティナ・ピアノ曲事典(作品) の解説 ディエメ:木陰の目覚め、コンサート・エチュード/piano solo 全編にトリルの練習曲としての効用を持つ。作曲家が書くピアノ曲ではなく、ピアニストが書くピアノ音楽としての意義がここにある。こうした「伝統」はロベール・カサドシュ(1899~1972)あたりを最後の世代 ...続き 出典 (社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典(作品)について 情報