ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「シュタンスの和約」の意味・わかりやすい解説
シュタンスの和約
シュタンスのわやく
Stanser Verkommnis
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…しかし,1974年に婦人参政権を認め,伝統的な場所でランツゲマインデを開催するには集会場所が狭くなり,まだ廃止される可能性が残されている。ブルゴーニュ戦争勝利後のスイス分裂の危機を救い,シュタンスの和約(1481)を結ばせた隠修士ニコラウス・フォン・フリューエNikolaus von Flüeはこの地の支配階級の出であった。【森田 安一】。…
※「シュタンスの和約」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新