シェード

デジタル大辞泉 「シェード」の意味・読み・例文・類語

シェード(shade)

日よけブラインド
電灯電気スタンドかさ
サンバイザー2」に同じ。
[類語]カーテン暖簾とばり窓掛け日除け日覆いブラインド

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精選版 日本国語大辞典 「シェード」の意味・読み・例文・類語

シェード

〘名〙 (shade)
① 日よけ。日覆
鉄道客車の窓についている、巻き上げ式の日よけのカーテン。ブラインド。
※或る女(1919)〈有島武郎〉前「あたふたと立上って自分の後ろのシェードを下ろして」
③ 店舗の店先に用いる、折りたたみ自在のひさし。
④ 電気スタンドなどの、円筒型のかさ。ランプシェード
※大道無門(1926)〈里見弴〉隠家「緑色の傘(シェード)の下で純(あつし)は何やらペンを動かしてゐたが」
光線よけの透明な色付きひさしのついた帽子
銀座八丁(1934)〈武田麟太郎〉「光線除けの青いシェードを額につけたまま」

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家とインテリアの用語がわかる辞典 「シェード」の解説

シェード【shade】

➀光をさえぎるもの。日よけ。ひさし。
照明器具のかさ。
➂カーテンの一種。窓に掛けた布製の幕を上下に開閉することにより採光を調節する。

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リフォーム用語集 「シェード」の解説

シェード

照明器具の傘の事。または、カーテンのように、薄く光りを遮るためのものの事。

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ASCII.jpデジタル用語辞典 「シェード」の解説

シェード

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