デジタル大辞泉 の解説
グーテンベルク‐リヒターそく【グーテンベルクリヒター則】
[補説]比例定数bはb値とよばれ、ふつう1に近い値を取るが、大地震の発生に先立って、b値が低下し、地殻に応力が溜まっていることを示していると考えられている。
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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