ていせき

普及版 字通 「ていせき」の読み・字形・画数・意味

【帝】ていせき

粢盛(しせい)として供えるための親耕の田。〔礼記月令〕(孟春の月)天子乃ち元日を以てを上る。乃ち元辰を擇び、天子親(みづか)ら耒耜(らいし)(すき)を載せ、~三・九侯・大夫を帥(ひき)ゐて、親らす。

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脊】ていせき

牲の背中の肉。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報