きようきよう

普及版 字通 「きようきよう」の読み・字形・画数・意味

】きようきよう

西方奇獣。鼠前後、草を食えば前に倒れるという。〔爾雅、釈地〕西方に比り。と比(した)しみ、の爲に甘を齧(か)む。(も)しるときは、ひて走る。其の名、之れを(けつ)と謂ふ。

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】きようきよう

物事にこだわるさま。漢・劉向楚辞、九怨思(かへ)つて屈して、以てれに從ひ 心として、夷(たひ)らかならず

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響】きようきよう

の声。

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】きようきよう

地をふむ音。

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】きようきよう

恐れる。

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供】きようきよう

お供え

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】きようきよう

驕恣

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鏡】きようきよう

明鏡

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【凶】きようきよう

無頼

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【怯】きようきよう

怯怕

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【梟】きようきよう

梟鏡

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報