いんやく

普及版 字通 「いんやく」の読み・字形・画数・意味

薬】いんやく

ことばの障害をおこす薬。〔史記、呂后紀〕太后戚夫人手足を斷(き)り、眼を去(えぐ)り耳を(や)き、を飮ましめ、廁中に居らしめ、命(な)づけて人(じんてい)と曰ふ。

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薬】いんやく

ことばの障害をおこす薬。

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】いんやく

ふさがり困(くる)しむ。

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阨】いんやく

くるしむ。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報