精選版 日本国語大辞典 「切処・切戸」の意味・読み・例文・類語
きれ‐と【切処・切戸】
〘名〙
※雑俳・たからの市(1705)「橋立にきれとがなくば海に帯」
② =きれっと(切処)
※翁問答(1650)下「山八分(はちぶん)にきれとありて、峯頭まで通ぜざるすじの、のぼるべき道なき所を」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新