20世紀西洋人名事典 「Q.M. ホッグ」の解説
Q.M. ホッグ
Quintin M. Hogg
1907 -
英国の政治家。
元・英国大法官。
1945年空軍次官となる。以後、’59年教育相、’59年国璽尚書を経て、’59〜62年グラスゴー大学総長、’59〜64年科学技術相を歴任。’70年6月英国大法官。
出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報
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