20世紀西洋人名事典 「E.C. リンデマン」の解説
E.C. リンデマン
Eduard Christian Lindemann
1885 - 1953
米国の社会学者。
研究関心は農村社会や村落、小都市にあり、N.アンダーソンと「都市社会学―都市社会研究のための序説」(1928年)を著したことで有名である。
出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新