デジタル大辞泉 「魂極る」の意味・読み・例文・類語
たま‐きわる〔‐きはる〕【▽魂▽極る】
「―命惜しけどせむすべもなし」〈万・八〇四〉
「―
[補説]語義は「魂きはまる」で生まれてから死ぬまでの意とするが、諸説がある。
書名別項。→たまきはる
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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