精選版 日本国語大辞典 「高胡坐」の意味・読み・例文・類語 たか‐あぐら【高胡坐】 〘名〙 無遠慮にあぐらをかくこと。※浄瑠璃・傾城阿波の鳴門(1768)八「声も辰巳の上り口尻まくりして高胡座」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報