デジタル大辞泉
「首足」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
しゅ‐そく【首足】
〘名〙
※
性霊集‐七(835頃)菅原章事奉為四恩造功徳願文「夫君臣唱和。首足相似」
※造化妙々奇談(1879‐80)〈
宮崎柳条〉二編「倘
(もし)何れの敵獣ありて前に向ふ時は、
全体を
掉転(ふりまわ)して首足
(シュソク)を地に伏し」 〔
礼記‐檀弓上〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
普及版 字通
「首足」の読み・字形・画数・意味
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報