日本歴史地名大系 「須沼村」の解説
須沼村
すぬまむら
- 長野県:大町市
- 須沼村
[現在地名]大町市大字常盤 須沼
現大町市南端の
須沼は「すのま」とも発音される。文明一五年(一四八三)二月三日の三宮穂高社御造宮定日記に、同社の造宮課役の郷の一つとして「御荒垣一方半 菅
須沼村には二つの館跡がある。「信府統記」は、ともに
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
現大町市南端の
須沼は「すのま」とも発音される。文明一五年(一四八三)二月三日の三宮穂高社御造宮定日記に、同社の造宮課役の郷の一つとして「御荒垣一方半 菅
須沼村には二つの館跡がある。「信府統記」は、ともに
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新