精選版 日本国語大辞典 「電信・伝信」の意味・読み・例文・類語
でん‐しん【電信・伝信】
〘名〙
※新聞雑誌‐四一号・明治五年(1872)四月「電信なれば数百里外の事も立どころに辨達することを得べし」
③ 呼びりん。
※緑簑談(1888)〈須藤南翠〉続「柱に設けし電信を圧せば」
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