隔断(読み)かくだん

普及版 字通 「隔断」の読み・字形・画数・意味

【隔断】かくだん

へだてたつ。宋・朱熹〔瑞巌寺に入り、道間に四絶句を得たり~〕詩 紅塵斷すること三十里 白雲、共に悠悠たり

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報